ソテツ類  スタンゲリア科



stangeria eriopus

和名:オオバシダソテツ   スタンゲリアと言うことが多いかもしれない
学名:Stangeria eriopus (Kunze) Baillon 
スタンゲリア科 シダソテツ属(スタンゲリア属)  
分布:南アフリカ
IUCNレッドリスト:VU(絶滅危惧種)

撮影場所:熱川バナナワニ園 

ソテツの多くは地上に独特の太い幹があるが、スタンゲリアでは幹の大部分は地下にある。
直接地面から茎が出ているところを見ると、ソテツ類の感じがしない。
スタンゲリアの葉。右は、若い葉。

 スタンゲリアの小葉はソテツらしからぬ形態。小葉に軸があって軸から葉脈が出ている。
 でも、シダ植物ではないので胞子は作らない。


スタンゲリアの雌花 スタンゲリアの雄花



Bowenia spectabilis

学名:Bowenia spectabilis Hook ex Hook.f.
スタンゲリア科 ボウェニア属    
分布:オーストラリア東部(クイーンズランド州)
IUCNレッドリスト:LC(軽度懸念)

撮影場所:熱川バナナワニ園 

葉の軸が枝分かれする 葉脈はザミア科のソテツ類そっくり



注)ボウェニア属には、spectabilisの他に、Bowenia serrulata (Bull.) Chamberl. がある。

最終更新 2017.3



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