イカリソウ


尾島家の掲示板
大宮市指定文化財天然記念物 御蔵のイカリソウ 

     所在地 大宮市大字御蔵九一二
      指定 昭和40年一一月六日

 イカリソウはメギ科の多年草で高さ二0〜三0センチメートルまで成長します。漢方薬の薬草として、また花形の珍しさや色合いの美しさから観賞用としても栽培されてきました。
 かつてはカタクリと並び武蔵野を代表する草花でしたが、今では珍しくなりました。
 葉は長い柄があって三つに分岐し、それぞれがさらに三枝に分かれ、枝先に三枚ずつの葉をつけます。花は薄紅・紫、ときに白色で四枚の花びらがあり、先は細く突き出して舟の碇に似ているところからこの名がつけられました。
 花の盛りは四〜五月頃ですが、可憐に花をほころばせるさまは、緑地の絨毯に薄紅や薄紫をちりばめたようで、えもいわれぬ美しさです。

     平成六年三月  大宮市教育委員会


2008年4月20日 埼玉県さいたま市御蔵 尾島家 クマガイソウ・イカリソウ自生地 


Canon EOS Kiss Digital N + Sigma MACRO 105mmF2.8 EX
F10 1/160 (ISO400)


Canon EOS Kiss Digital N + Sigma MACRO 105mmF2.8 EX
F11 1/250 (ISO400)


Canon EOS Kiss Digital N + Sigma MACRO 105mmF2.8 EX
F10 1/200 (ISO400) (この写真はトリミングしてます)


2007年4月14日 
埼玉県さいたま市御蔵 尾島家 クマガイソウ・イカリソウ自生地 


Canon EOS Kiss Digital N


Canon EOS Kiss Digital N


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