修理用具


カニメレンチ




 カメラには、カニメレンチを使う部分がたくさん有ります。上の2つは、小さいレンズのカニメや、小さい部品用。
 ジャパンホビーツールの製品で、新宿の東急ハンズで購入したもの。


 こちらは、もう少し大きいカニメ用。力が必要な場所にも便利です。
 ジャパンホビーツールの製品で、新宿の東急ハンズで購入したもの。



ピンセット




 上左は、一番ありふれたピンセット。裏に滑り止めのギザギザがあります。カメラ修理には、あまり使っていません。上中の2つは先端がとがったピンセット。小さなねじを摘むのに必要です。特に、小さいピンセットは使い勝手があります。上右は切手用ピンセット。先端がへら形になったありふれたタイプだけれど、普通に丸みを帯びただけの小型のタイプの方が使い勝手が良いように思います。
 下はルーペ付きのピンセット。あまり使っていません。





プライヤー類



 上左はピン穴のカニメに使うための工具。力が必要なものには使えない。上左から2番目は、力が必要なときに使用するペンチ。上右から2番目はカッター。上右はニッパーです。
 下中央の2個は同じものですが、左のものは先端を内側に曲げています。
 上左は、新宿のカメラのキムラで購入したもの。上の右側2つと、下の4つは100円ショップで購入したもの。


オープナー


 オープナーという名前ではないと思います。レンジファインダーの丸い窓などをはずす時に使います。ジャパンホビーツール製で、新宿の東急ハンズで購入したものです。色々なサイズがあります。左はアルミニウム製、右は真鍮製。

 アルミニウムの板から自作すればよい。





レンズサッカー



小さいレンズを摘み上げるための道具です。新宿のカメラのキムラで購入。


ゴム

工具を引っ掛ける場所がない部品を外すときなどに、ゴムの摩擦を利用します。




ラバー


 ケンコーのらくらくラバー。薄くて丈夫なゴムシートです。フィルターをレンズにつけたときに、固くて取れなくなったときに使うものですが、他の場合でも固くしまって取りにくい時に使うと便利です。





ドライバー
 
 ロシアカメラはマイナスねじが多いので、マイナスの小型ドライバーが必要です。




グリース



 古いレンズではヘリコイドがスカスカになっています。このような時は、古いグリースをベンジンで洗い流した後、新しいグリースに交換します。
 写真の左は、一般機械用のグリース。カメラや時計には使わないほうが良いでしょう。カメラ用でないグリースの場合、成分の一部が気化して、オイルがレンズに付着することがあります。
 中央の3つはルミエールのカメラグリース。固さの違いで3種類あります。東急ハンズ新宿店で購入。
 右は、カメラ・時計用のフッ素系グリース。



シャッターオイル

 
 シャッターなどの機械系の可動部分の注油に使います。一般の機械油だと硬化することが多いので、カメラ・時計用の高給オイルを使用します。
 オイルをベンジンで薄めて注油します。決してつけすぎないこと。



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