LOMOの二眼レフカメラLUBITEL2



 撮影レンズとファインダーレンズの連絡を歯車で行っています。
 LUBITELシリーズは1949年のLUBITELから始まり、LUBITEL166Uまで生産されています。Lubitel166Uの生産は1990年代まで続いていたようで、現在でも、Lubitel166Uの新品を入手することができるようです。LUBITEL2は1955年〜1980年のながきに渡り製造されております。


説明
 フィルムサイズ:6×6版(6×4.5はない)
 レンズ:T−22 75mmF4.5 前玉回転式
 シャッター:B,1/15,1/30,1/60,1/125,1/250 
        セットレバー式   
 絞り:F4.5,F5.6,F8.0,F11,F16,F22
 絞り羽根数:8枚
 セルフタイマー有り、シンクロ接点有り。
 ファインダー:二眼レフ
 露出制御:手動設定
 最短撮影距離:1.4m
 フィルター枠:40.5mmねじ込み式
 裏蓋:蝶番式
 フィルムコマ送り:赤窓による番号確認方式
 サイズ:H126×W98×D95mm(高さは、ファインダーを畳んだ時のサイズ)
 質量:550g 
 製造番号の頭2文字:76
 製造年:1976年

 シャッターはケーブルレリースの使用が可能です。また、ケーブルストロボが使用できます。

 Lubitelのレンズは絞り開放付近では甘いけれど、F11くらいまで絞り込んでゆくと非常にシャープになるとの評判です。私には、Lubitelのファインダーが見難くて、とてもピント合わせができません。このため、絞り込んでパンフォーカス的な使用しかできないので、開放付近での描写については、わかりません。


付属品
 中古品を購入したもので、オリジナルの付属品は分かりません。
 レンズキャップ、ケースがあります。


撮影例

 2002年、川口市の荒川は堤防工事をしており、その関係で、川岸に立つ川口善光寺も工事をしています。善光寺の庭にあった、仏像、灯篭、石などがなくなってしまった。どこに言ったのだろうと思っていたら、近くの堤防の上に、無造作に置かれていました。置かれているというより、投げ捨てられているといった方が良いくらいの感じです。大きな石碑は、無残にも破壊されています。


撮影例 1
撮影例 2


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